書評

第15回 ハート・オブ・ビジネス

書名:ハート・オブ・ビジネス著者:ユベール・ジョリー発行日:2022年7月24日(第2刷)発行者:英治出版価格:2,200円(税抜き)書評 著者のユベール・ジョリーは、フランスのエリート校を首席で卒業し、世界的なコンサルティング企業のマッキ...
コラム

第15回 人口減少と秋田の企業経営者(下)

今回は、前回のコラム「人口減少と秋田の企業経営者(上)」の続きです。前回のコラムとあわせてご覧ください。 エネルギー価格の上昇やコロナ融資の返済開始による資金繰りへの影響など、最近の中小企業を取り巻く経営環境は厳しいものがあります。全国一の...
書評

第14回 こうして社員は、やる気を失っていく

書名:こうして社員は、やる気を失っていく著者:松岡 保昌発行日:2012年12月20日(第9刷)発行者:日本実業出版社価格:1,600円(税抜き)書評 著者は、本書の第1章の最初の項で、「『やる気』は個人の問題ではなく職場の問題」と喝破して...
コラム

第14回 人口減少と秋田の企業経営者(上)

秋田県の人口減少に歯止めがかかりません。秋田県は2024年7月1日現在の県内の人口が899,314人との推計を公表しました。実に104年ぶりに90万人を下回ったことになります。 国勢調査によると、1980年(昭和55年)には東北6県中第5位...
書評

第13回 微笑みを生きる

書名:微笑みを生きる著者:ティク・ナット・ハン発行日:2016年2月20日(第4刷)発行者:春秋社価格:1,800円(税抜き)書評 著者は言います。平和な世界を求めるならば、自らの心に平和を求めなければならない。本当にそう思います。古稀を迎...
書評

第12回 否定しない習慣

書名:否定しない習慣著者:林 健太郎発行日:2023年5月21日(第7刷)発行者:フォレスト出版価格:1,650円(税込み)書評 うすうすとは気づいていたのですが、本著を読み終えて確信に変わりました。著者の林健太郎氏は兎に角「相手を否定しな...
コラム

第13回 もし岸田首相が中小企業の社長だったら

2021年10月に実施された衆議院議員選挙で、岸田首相率いる自民党が長年連立を組む公明党とともに安定多数を獲得しました。わずか1か月前に菅前首相からその座を譲り受けて臨んだ総選挙でした。早いものであれから間もなく3年がたとうとしています。 ...
書評

第11回 農家はもっと減っていい

書名:農家はもっと減っていい著者:久松 達央発行日:2022年12月5日(第5刷)発行者:光文社新書価格:1,040円+税書評 著者の久松達央氏は、慶応大学を卒業後、帝人勤務を経て28歳で農業を始めた人。農業者として、経営者として、そして文...
コラム

第12回 どんぶり勘定とコロナ融資

「どんぶり勘定」は誰もが知っている慣用句です。手元の辞書を引いてみると、細かく収支を計算せずに、あるに任せて無計画にお金を使うこととあります。 政府の肝いりで大々的に推進されたコロナ融資、元本返済ゼロ利息支払ゼロのいわゆる「ゼロゼロ融資」は...
コラム

第11回 「ゼロゼロ融資」の功罪

読者の皆さん、お久しぶりです。生来のなまけ癖に加え、仕事がちょっとだけ忙しかったこともあり、この欄への掲載もほぼ1年ぶりのご無沙汰となりました。 「少数異見」の再開第1回目のテーマは、「ゼロゼロ融資」です。 お隣の中国のようにゼロコロナ政策...